2012年2月21日

ローティーンアイドルのこれまでの歴史

ローティーンアイドルが、日本の芸能界の主役になっていますがそれは驚くようなことではありません。日本ではもう10年以上前からこの現象が続いています。
ずっと前にも、中学生くらいでデビューして人気を博すアイドルたちが出現していた時代がありましたが、あくまでも単発で出てくる程度であって、特にそこまで年少の女子をアイドルに意識して選んでいたわけではないようです。
あくまでも、ときどき出てくるという程度だったのですね。

しかし1990年代に入ると様相が一変しました。さまざまな芸能プロダクションやレコード会社が、複数のローティーンアイドルをこぞってデビューさせるようになりました。アイドルユニット等の場合は、全員がローティーンアイドルではないことも多かったのですが、この時期が現在のようなローティーンアイドル全盛時代の端緒だったのではないでしょうか。

ローティーンアイドルには、アイドルユニットでのデビュー以外の方法で入ってきている例もあります。たとえば、劇団等に所属して、子役として顔と名前を売って行くケースもあります。この場合は人気が沸騰したところで、音楽デビューをしたり写真集を出したりといったアイドルらしい活動にシフトしていくことができます。
また、モデル事務所を通ってというケースもありえますね。モデルという職業は子供の人材も欠かせません。人気モデルとして顔と名前を売ってから、芸能界での仕事を増やしていくこともじゅうぶんに使える方法なのです。

2012年2月1日

地域アイドルはどうやって成り立っているのか

地域アイドルという言葉がありますが、ローカルアイドルと呼ばれることも多いようですね。
アイドルの種類が多様化した現在では、地域アイドルの需要もかなりのものになっているようです(とはいっても、現在は日本全体が不景気であることもあって、中にはかなり経済的に窮乏している例があってもおかしくはありませんが……)。

地域アイドルは東京や大阪のような大都市をめぐって活躍し、全国的に活躍が知れ渡っている例は含まれません。その場合は、トップクラスのアイドルとしてカテゴライズするだけでじゅうぶんですね。

地域アイドルは、地方のテレビ局やラジオのような地域のマスメディアに密着に結びついて活動していることが前提となります。地域にマスコミを通じて徹底して顔と名前を売ることで、その地域の住民たちに受け入れてもらうことで、初めて成功したといえるでしょう。
地域のイベント等にも出演するようになって、地域のビジネスの振興におおいに貢献することが、地域アイドルには求められます(これは、その地域の企業等が特に求めることでしょうね)。

地域アイドルには、かつてのキャンペーンガールのような役割を求められているふしもあります。地域アイドルのおかげで、業績が好転した例も確かにありますから、地域アイドルの経済効果はうまくいけばはかり知れないものになるだろうと推定されます。
地域アイドルは、現代の日本には非常にありがたみのある存在なのかもしれません。